グッドルームの仲介手数料は？

おしゃれな賃貸情報サイトgoodroom(株式会社グッドルーム)。

日々おしゃれなデザイナーズやリノベーションマンションの情報を紹介してくれて、こんな部屋に住みたいと思わせてくれる素敵な不動産サイトです。

ストーリーと呼ばれる担当者の感想文を読むと、自然と内覧に行きたくなる。そんな不動産情報サイトです。

goodroomの仲介手数料は？

おしゃれな部屋を見つけて気になるのが仲介手数料です。初期費用の中でも高額になりがちな費用なので、みなさん気になってるみたいですね。

ずばり、家賃の１ヶ月分＋消費税です。

たとえば家賃１０万円のお部屋の場合、仲介手数料として１０８，０００円必要になってきます。（取り扱い不動産会社によって変わりますが、グッドルームが取り扱いしている物件は１ヶ月と表記されています。）

仲介手数料を安くする方法はないの？

残念ながらグッドルームでは仲介手数料を１ヶ月必要としていることから、安くする方法は見つかりません。もしかしたら仲介手数料を値下げしてもらえるように交渉すれば、仲介手数料が半額くらいにはなるのかもしれません。

goodroomの物件を花沢不動産で紹介できないの？

グッドルームで見つけたおしゃれなお部屋を花沢不動産で賃貸仲介できないの？という質問を最近よくいただきます。

答えは・・・

できちゃいます。

グッドルームが独自で管理しているいわゆる「自社管理物件」に関しては、goodroomが多くの不動産屋で取り扱えるようにしていない限り、独占物件として、goodroomに問い合わせをしないと契約することができません。

ただし、業物（ぎょうぶつ）といって、他社が管理しているおしゃれなお部屋をgoodroomが紹介していることも多いので、そういった賃貸物件を花沢不動産に持ち込むことが可能です。

おしゃれな部屋に住みたいけど初期費用が高い

一般的に仲介手数料は家賃の１ヶ月分が相場です。goodroomの場合、自社で綺麗な写真を撮影して、ストーリーを編集しているので賃貸物件ひとつひとつに手間がかかっています。

いわゆる不動産のセレクトショップのような立ち位置です。

洋服のセレクトショップの場合、アパレル商品を海外に買い付けに行くのって沢山のお金がかかりますよね？バイヤーさんがお金と時間を使って、おしゃれなブランドをセレクトする。洋服の場合、現地で購入すれば半額以下なんです。でもセレクトするのにお金と時間がかかっているからお客さんからもお金を多めにもらわないといけません。

ですが、最近は海外のアパレルブランドでも輸入代行業者にお願いして、格安で購入されている人もいますよね？海外の友達に人気ブランドの購入をお願いして安く送ってもらう人が増えています。

花沢不動産はそういった立ち位置にたって、どうしてもおしゃれな部屋に住みたいけど初期費用が高い、初期費用を抑えたいという人の味方なんです。

おしゃれな部屋を見つけたらLINEで連絡

ポータルサイトや街の不動産屋の看板で、おしゃれな部屋を見つけたら気軽にLINEで問い合わせ！花沢不動産なら初期費用の中でも高額になりがちな仲介手数料が０円で賃貸契約することができます。

梅田のタワーマンションも、なんばのデザイナーズマンションも、天王寺のリノベーションマンションも仲介手数料が０円になるチャンスです。

気になる賃貸物件があれば気軽にマンション名やホームページのアドレスを添えてお問い合わせください。LINEですぐにご返答します。