リロケーションジャパン、関西スターツ、日本社宅サービス等の社宅代行を活用しているお客様へ

こんにちは。花沢不動産契約事務担当のたつやです。

最近、大手企業などでリロケーションジャパンさんや他の社宅代行会社を導入し従業員の皆さんの契約交渉等の手間を少しでも少なくしようとしている福利厚生サービスを目にします。

当社でも、大阪の賃貸契約に際して「契約は社宅代行会社さんで」と言われることが増えてきています。

そういった大手企業にお勤めの皆様はぜひ、花沢不動産をご活用ください。

お得１，火災保険や付帯サービスの交渉を積極的におこなう

大手企業や社宅代行を活用している会社員の方は、社内規定により火災保険や付帯サービスは自己負担となっていることが多くあります。付帯サービスとは例えばクリーニング費用や安心サポート費用、エアコンクリーニング費用などです。

賃貸契約上、物件オーナー指定で付帯サービスを取り外すことができないパターンもあるかと思います。そういった場合に当社の賃貸契約サービスがお得です。

仲介手数料をお支払いいただく代わりに物件オーナーに火災保険を負担していただいたり、付帯サービスを無料にしてもらったりできます。実際に交渉成功事例も多く、社内規定違反にならないようにご自身の負担金額を下げることが可能です。

お得２，敷金礼金などの交渉もおこなう

たとえば、社内規定で敷金は2ヵ月まで。礼金は1ヵ月までなど様々な制約の中で物件をお探ししているかと思います。そういったケースでも敷金と礼金のバランスを社内規定内に収める交渉をしたり、仲介手数料と合わせて礼金交渉を行うなど、こちらも社内規定違反にならないように細心の注意を払いながら契約交渉を行います。

お得３，家賃共益費交渉もおこなう

こちらも社内規定で「家賃は7万円まで、共益費は1万円まで」などと定められている会社さんが多くあります。たとえば「家賃6.5万円、共益費1.2万円」の物件の場合は共益費が社内規定に副わないということで、社宅代行業者よりNGをもらうケースもあります。

そういった場合でも、家賃や共益費のバランス交渉等をさせていただき上記のケースでも「家賃7万円、共益費7千円」と支払総額は変わらずも社内規定内の契約条件にすることも得意です。

ポータルサイトなどに表示されている条件のみで検索し、なかなか希望に合う物件がないためガッカリされているお客様にも多様な選択肢の提示と条件面の交渉をサービスとさせていただいております。

交渉によっては仲介手数料が発生します

契約書面上の交渉を行う場合、一般的な交渉より難易度があがるため仲介手数料を頂戴するケースもございます。仲介手数料が会社負担ではなく、ご自身の負担となっているケースでは柔軟に対応させていただきますので一度ご相談くださいませ。

多様な選択肢と皆様の大阪での新生活を応援いたします。

がんばるぞ！

それでは！