PC初心者でもイケる!macのスクリーンショットを任意の場所に保存する方法
こんにちは!花沢不動産のたつやです。
今日はmacでスクリーンショットを撮影した際に任意の場所に保存する方法をメモ書きしたいと思います。
というのも
とか
Macでスクリーンショットを撮る方法と保存先&形式を変える方法
を見ても意味がわからない。
PC初心者のぼくには、
↓ここでは~/Pictures/に設定していますが、別のディレクトリももちろん指定できます $ defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures/ ↓デフォルトに戻す場合はこちら。設定値を削除するイメージです。 $ defaults delete com.apple.screencapture location ↓サービス再起動すると設定が反映されます $ killall SystemUIServer
こんな説明を見ても理解できないんです。
スクリーンショットの保存先を変えるには
まずmac標準ソフトのひとつである「ターミナル」を開きます。
アプリケーションの中にこっそり入っているみたいです。
これを見つけるのにおおよそ30分ほどかかりました。普段使ってないので仕方ないと思います。
ロケットみたいなマークのアイコンをクリックすると「アプリケーション一覧」が開かれるみたいです。知りませんでした。
次にターミナルに魔法のコトバをコピペします。入力なんかしてもミスしてしまうのでコピペです。
locationのあとに半角スペースが入っているのがキモらしいです。ここで15分ほど消費してしまいました。一番最後に半角スペースを入れてください。
その半角スペースのあとに保存したいファイルの場所を入力します。
まず、PC初心者の我々にはファイルの場所がわかりません。いわゆる「パス」がわかりません。
今回はデスクトップに「pictures」というファイルを作って保存したいんですが、理解できません。デスクトップにあるのは分かるのにパスがわからない。
ということで、デスクトップに作ったフォルダをドロップ&ドラッグをしてみます。
マウスでクリックしながら、、
離さずに、、、
ターミナルの上まで持っていって離す、
はい。完了。
Returnキーを押せば完了らしいのだが、分かりやすくいうとエンターキーを押せば完了。
最後に次からも同じ場所に保存されるように
killall SystemUIServer
をコピペしてエンターで任務完了。
まとめ
仕組みはよく分からないくても、スクリーンショットの保存先を変更することができました。これでデスクトップが大量のスクリーンとショットだらけにならなくて済みました。
よっしゃ。
ただいま、仲介手数料ナシで賃貸契約を希望されるお客様からの問い合わせでLINE@専用のサポートセンターが大変混雑しております。
お急ぎのお客様へは優先的にお部屋のご案内をしておりますので、お引っ越しをお急ぎのお客様はご登録お願い致します。
登録・利用・契約手数料は無料となっておりますので、お気軽にご登録ください。
引っ越しには1ヶ月弱の契約準備が必要です
\事前登録はこちら/
余裕をもった相談をする(無料)
今すぐ花沢不動産とLINEを連携しよう!
まずは花沢不動産を友だち追加
\ 全国からご相談急増中 /
LINEで友だち追加
追加後に配信されるメッセージの内容に沿って勧めてください。
メッセージ内容に沿って進めてください。無料です。
運営会社について
わたしたち、「花沢不動産」は大阪に本社を置く不動産会社です。
神戸・京都・大阪、どこへでも行ける便利な場所にあります。
わたしたちは、 「どうしたらお客様に喜んでいただけるのか」そればかり考えている変わった不動産屋です。夜まで相談に乗ってくれる営業さんがいい!と言われれば夜の22時までチャット対応することにしたり、夜中の内見(見学)がしたい!と言われれば可能な限り見学をしたり、初期費用が安いほうが良い!と言われれば、不動産屋の儲けである仲介手数料を0円にしたり、不動産業界からは少し変わった目で見られています。
もっともっと不動産に親しみやすく気軽に考えれる世の中を実現するために、今日もまたお客様からご相談が来ることを楽しみにお待ちしております。
ご提供できるサービス(賃貸)
- 22:00まで対応のチャットサービス
- 深夜まで対応する見学や契約事務
- 初期費用の見積もり・相見積もり
- おすすめの物件のご提案
- 他社・ポータルサイト・未公開物件の空室確認
- 最寄り駅からの徒歩案内に対応
- 来店不要の現地集合
- 審査が不安なお客様のサポート
- 仲介手数料0円
- 入居から退去までのご相談窓口
など、不動産に関することはもちろんのこと、生涯のライフコンシェルジュとしてお客様に寄り添ってご対応させていただきます。
担当:たつや
個人で引越しを10回以上経験したことのある猛者。ちなみにコミュ障なため、不動産営業マンに強く言えずに苦汁を飲まされた。そこで感じた不満を改善すべく不動産賃貸業に進出。しゃべらない。
\ スタッフがオススメする記事 /
\ よく見られている記事です /