大阪で賃貸探しのお客様へ。大変お待たして申し訳ございません！

こんにちは！たつやです。

お引っ越しシーズンセカンドステージ（２月）が終わりを迎えようとしています。

当店では、毎日のように数十組のお客様からお問い合わせを頂いており大変忙しくさせていただいております。

ただ、ご返信が５分以内に返せずお待たせしてしまっているお客様もたくさんいます。

この場を借りてお詫び申し上げます。

本当に

本当に

お待たせして申し訳ございません！

CASE１：スタッフ全員が案内に出ている場合

史上最悪に顧客満足度が低下する「スタッフ全員が外出中」というパターン。

お客様と物件の見学に出ているので、まったくと言っていいほど返信ができません。

チャットスタッフですらお客様のご見学に同行しているという史上最強に忙しい時に発生します。

ただ、基本的には「どうしてもその日以外は見学できない」「福岡から行くからその時間じゃないと厳しい」「愛知県から行くからその時間でお願いしたい」などというイレギュラーかつ緊急性を要するお客様のご対応ではない限り、ご見学の時間を調整していただいてチャットスタッフは残るようにしています。

「ただいまスタッフが全員外出中です。大変申し訳ございませんがスタッフが戻り次第ご返答させていただきます」

CASE２：担当スタッフが案内に出ている場合

パターン青、使徒です。

花沢不動産では、はじめにチャットを担当した人とその後にチャットを担当した人が違う場合があります。

お客様に少しでも早くチャット返信をしたい思いからお客様ごとのチャット担当制を無くしています。

ただ、物件紹介をしたスタッフがその物件を一番知っているっていうのもあって、物件に関する質問などは提案したスタッフが返信する決まりを作っています。

そうなってくると担当したスタッフが他のお客様の案内に出ている場合、返信が不可能になります。

「この物件って南向きだと思うんですが、どれぐらいの光量がありますか？ルクスでいうと？」

ーーー他のスタッフたちーーー（知らない）

「担当のスタッフが席を外しているため、戻り次第ご返答させていただきます！」

CASE３：管理会社の担当から折り返し待ちの場合

花沢不動産もお引っ越しシーズンで多忙を極めておりますが、マンションを管理している管理会社も多忙を極めています。

ということは、お部屋に関する細かい条件の質問をしても返ってくるまで時間がかかることもあるんですね。

そうなった場合、花沢不動産でも返答ができなくなるのでお客様にお待ちいただくことになります。

管理会社の担当者も人間です。

花沢不動産からの質問を忘れてしまうこともあります。そうなってくると花沢不動産は何度も電話することになるのですが、担当者不在のため１日から２日経過してしまうこともあるんです。

「管理会社に問い合わせしております。返答があり次第ご連絡いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ！」

CASE４：入居の早いお客様からご案内している場合

１月から３月はお引っ越し予定のお客様からの問い合わせが急増するお引越しシーズンです。

そうなってくると「入居まで２週間でお願いしたい！」「退去申請だしたけど次の部屋が決まっていない」「騒音に耐えられないからすぐに引っ越したい」というお客様からのお問い合わせも多くなってきます。

そうなってくると花沢不動産のスタッフも「これは急ぎ案件！パターンB！使徒です」と超特急モードに突入します。

そこで申し訳無い気持ちでいっぱいになるのが「引っ越し時期未定」「いいのがあれば」「半年先くらいに引っ越し予定」といったお客様へのご対応です。

住む家が無くなるかもしれないお客様＞＞＞いいお部屋があったら見に行きたいお客様

スタッフの気持ちとしても「家が無くなるかもしれないのはヤバイ」「なんとかいいお部屋を紹介してあげたい」といった心理状態ですので、優先順位が少しだけ落ちてしまいます。

「入居をお急ぎのお客様から順番にご紹介しております。大変申し訳ありませんが今しばらくお待ち下さいませ！」

まとめ

つなり何が言いたいのかというと

本当にお待たせして申し訳ありません！なるべく早急にご返答するようにしておりますが、お待ちいただければありがたいです！！